ポケモン世代別御三家一覧


世代くさ
タイプ
ほのお
タイプ
みず
タイプ
ゲームのソフトゲームの紹介
第一世代フシギダネヒトカゲゼニガメ赤・緑対応ハードはゲームボーイとなっている。最初のポケモンのゲームのため、バグが多く裏技もあったりする。ピカチュウのソフトは最初のパートナーは必ずピカチュウとなる。自分はプレイしたことがない。
ポケットモンスター 赤・緑|ポケットモンスターオフィシャルサイト
ピカチュウ
第二世代チコリータヒノアラシワニノコ金・銀対応ハードはゲームボーイカラーとなっている。今回から、はがねとあくタイプが追加され、卵や色違いの実像もされた。天気や時間の概念も追加された。自分はプレイしたことがない。
ニンテンドー3DSバーチャルコンソール用ソフト『ポケットモンスター 金・銀』
ポケットモンスター クリスタルバージョン-ポケモン
クリスタル
第三世代キモリアチャモミズゴロウルビー・サファイア対応ハードはゲームボーイアドバンスとなっている。第三世代からは、性格やダブルバトルが追加された。過去作との互換性がなくなり、過去作から通信でポケモンが連れてこれなくなった。自分はプレイしたことはない。ファイアレッド、リーフグリーンは初代の赤緑青のリメイク版である。自分はプレイしたことがない。
ポケットモンスター ルビー・サファイア-任天堂
ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン-任天堂
ポケットモンスター エメラルド-任天堂
ファイアレッド・
リーフグリーン
エメラルド
第四世代ナエトルヒコザルポッチャマダイヤモンド・パール対応ハードはニンテンドーDSとなっている。ポケモンシリーズ初の3D表示となっている。ボールに「ヒールボール」や「ダークボール」、「クイックボール」が追加された。自分はダイヤモンドからポケモンを始めた。ドータクンの「じんつうりき」が最強だった。ハートゴールド・ソウルシルバーは第二世代の金・銀のリメイクである。
ポケットモンスター ダイヤモンド・パール-任天堂
ポケットモンスター プラチナ|ポケットモンスターオフィシャルサイト
ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー-ポケモン
プラチナ
ハートゴールド・
ソウルシルバー
第五世代ツタージャポカブミジュマルブラック・ホワイト対応ハードはニンテンドーDSとなっている。第五世代から、トリプルバトルとローテーションバトルが追加された。また、技マシンが何回でも使えるようになった。季節などの概念も追加された。ひでん技はそこまで重要性がなくなった。自分は、ホワイトをプレイしていた。ゼクロムはかっこいい。
『ポケットモンスターブラック・ホワイト』公式サイト-ポケモン
『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』公式サイト-ポケモン
ブラック・ホワイト2
第六世代ハリマロンフォッコケロマツX・Y対応ハードはニンテンドー3DSとなっている。第六世代から、フェアリータイプが追加されタイプ相性が一部変更された。またメガ進化が追加された。個人的には、がくしゅうそうちが手持ちのポケモン全部が経験値をもらえることがありがたかった。自分は、アルファサファイアをプレイした。オメガルビー・アルファサファイアは第三世代のルビー・サファイアのリメイクとなっている。
『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』公式サイト-ポケモン
『ポケットモンスター オメガルビー』『ポケットモンスター アルファサファイア』公式サイト-ポケモン
オメガルビー・
アルファサファイア
第七世代モクローニャビーアシマリサン・ムーン対応ハードはニンテンドー3DSとNintendo Switchとなっている。第七世代からZワザが追加され、ひでんマシンが廃止された。アローラのすがたのポケモンも初登場。サン・ムーン、ウルトラサン・ウルトラムーンではポケモンジムが廃止され、代わりに島めぐりの大試練をこなすことになっている。ひでんマシンの代わりにポケモンライドが導入された。自分はムーンとウルトラムーンをプレイしていた。また、ウルトラサン・ウルトラムーンではウルトラビーストも登場する。
『ポケットモンスター サン・ムーン』公式サイト-ポケモン
『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』公式サイト-ポケモン
トップページ|『ポケットモンスター Let's Go!ピカチュウ』-ポケモン
ウルトラサン・
ウルトラムーン
Let's Go! ピカチュウ・イーブイ
第八世代サルノリヒバニーメッソンソード・シールド対応ハードはNintendo Switchとなっている。2019年冬に発売される予定のゲームとなっている。
トップページ|『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト-ポケモン


参考にしたもの:世代-ポケモンWiki


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