3D projection Conference on Molecular Science (3DCMS) 2014

「立体視プロジェクションシステムを使った分子科学研究講演会」 *一般の方も3D メガネで研究講演を傍聴可能

一般の方向け 展示&サイエンスカフェ
3D とコンピュータと分子世界」

研究ポスター展示(発表)登録「学外発表者用」
・学内の方は、「ポスター展示」実行委員(生命情報、坂本寛・松山明彦)にお問い合わせください。

研究講演会と連動して、研究ポスター発表を設けました。
共催および後援3学会の方が共著者に含まれる場合はポスター発表可能です。
テーマは、「分子科学」または「Virtual Reality 関連」のどちらかで結構です。
発表登録ページ
発表登録〆切:2014年11月25日23:55(日時を延長する可能性があります)


・研究ポスター展示(発表)とある時間枠が、ポスター発表です。
初日および2日目の2回ありますが、両方またはどちらか一方で発表されても構いません。
・A0縦置きの大きさのポスターまで掲示可能です。
・スペースの都合上、各学会につき最大20件の枠(全体で最大40件)を設けました。
発表登録されても数の制限から発表できない場合があります。その際はお許しください。
・会場(アゴラ)で各発表につき15秒以内の3D映像を投影します。そのため、 2Dor3Dの画像or動画を後日(研究ポスター発表者決定以後)、Web page での アップロードにより提出して頂ければ幸いです。 理想としては3D動画ですが、2Dのパワーポイントスライド2枚(予定では7秒ずつ 投影致します)でも全く構いません。詳細は追ってお知らせします。
・発表登録料は1件千円です(懇親会を除き、発表登録以外の参加費は無料です)。
発表登録料は後援学会会員が著者に含まれる場合は、所属学会が発表登録費を
全額負担しますので、発表者が発表登録料をお支払いになる必要はありません。
また、後援学会により遠隔地補助等のあるなしが異なります。
複数の学会に所属する場合は発表登録の際に最も適当な学会を選択肢から一つ選んでください。

*遠隔地補助がある学会の場合でも会期終了後に補助額が決まるため、
遠隔地補助の金額は事前にはわかりません。